考え方

このページは、手法やノウハウを並べるためのものではありません。
「なぜ新規集客を増やすほど、比較や値引きが増えるのか」
そして「どうすれば、自然に選ばれる状態に戻れるのか」
その前提となる考え方だけをまとめています。

1. 新しい集客より、先に整えるべきもの

集客がうまくいかない原因は、集客手段の不足ではなく、
「選ばれ方」が整っていないことにある場合が多いと感じています。
比較され、値引きが起き、営業が疲弊する。
そのループは、手法を増やすほど強化されてしまうことがあります。

2. “すでにある信頼”は、資産として眠っている

工務店・住宅会社には、最初から強い資産があります。
それは、OBのお客様との関係性、そして協力業者との日常的な接点です。
新規の見込み客を追う前に、まずこの資産を「使える形」に整えることで、
比較されにくい受注の流れが生まれます。

3. 目指すのは「売る」ではなく「自然に決まる」状態

私が扱いたいのは、広告や制作物ではなく、
“選ばれ方”の設計です。
説明や説得で契約を取るのではなく、
もともと信頼がある場所から、自然に相談が発生する状態をつくる。
それが、ここで言う「再設計」です。

4. 具体的にやること(手法ではなく、順番)

  1. OB客の棚卸し(名簿ではなく「顔が浮かぶ関係性」から)
  2. 協力業者の役割整理(営業にしない/自然に発生する接点を拾う)
  3. “売らない案内”の設計(手紙・同封物・声かけの言葉)
  4. 相談が来たときの動線(10分→次の一歩までを短く)

※ ここでは詳細手法は書きません。必要な場合のみ、状況に合わせて整理します。

10分だけ、状況を整理しませんか

売り込みはしません。状況に合わなければ、その場で終えていただいて構いません。
「自社の場合、どこが眠っているのか」を10分だけ一緒に整理します。